雑草のような読書
雑草のようにちょっとした隙間に読み、雑草のようにいつのまにか知識と知恵が増えているようにしたい。 書評ブログではありません。読書記録です。
2018年4月8日日曜日
弓と禅
弓と禅
オイゲンヘリゲル 著 、 稲富栄次郎 上田武 訳
素晴らしい名著である。
長い読書経験の中でも、これほどの書に巡り合うことは稀。
訳者のひとり稲富栄次郎は、ヘリゲルの哲学の教え子でもあるので
「ヘリゲル先生の思い出」という部もあってヘリゲルの人となりがわかって面白い。
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