2018年12月21日金曜日

ソシュールの思想

ソシュールの思想
丸山 圭三郎 著
岩波書店

言葉と物の間、シニフィアとシニフィエの間には何があるのか。
恐ろしいエネルギーが詰まっているような気がするのだが、
いつも私はそれを期待してソシュールを、そして
丸山圭三郎を読む。
しかし、いつもはぐらかされる。
なぜなのか。


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