雑草のような読書
雑草のようにちょっとした隙間に読み、雑草のようにいつのまにか知識と知恵が増えているようにしたい。 書評ブログではありません。読書記録です。
2019年5月5日日曜日
もの言えぬ時代
もの言えぬ時代 戦争・アメリカ・共謀罪
内田樹 加藤陽子 高村薫
半藤一利 三浦瑠璃
朝日新聞東京社会部・編
内田樹は、「国民国家の液状化」をいう。
アメリカの属国はやめて主権を回復するべきという。
三浦瑠璃は「九条を信仰する人が戦争を起こす」という。
パトリック・ハーランは、共謀罪は利用する規範があれば運用可能という。アメリカではそのような法整備がある。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿