雑草のような読書
雑草のようにちょっとした隙間に読み、雑草のようにいつのまにか知識と知恵が増えているようにしたい。 書評ブログではありません。読書記録です。
2017年11月8日水曜日
インターネットの次に来るもの
インターネットの次に来るもの ケヴィン・ケリー 服部桂訳 NHK出版
2016年(昨年)邦訳されたベストセラーだが、この本に書いてあることはすでにどこかで聞いたことがある内容で、目新しくもない。
本書でいうウェアラブルやIoTはすでに実現しつつある。
驚くほどの現実の速さ。変化はこれからどんどん加速していくだろう。
しかし、相変わらず私は、自分の肉体は電車に揺られてながら、本というアナログな形式でこの内容を読んでいる。
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