雑草のような読書
雑草のようにちょっとした隙間に読み、雑草のようにいつのまにか知識と知恵が増えているようにしたい。 書評ブログではありません。読書記録です。
2018年2月12日月曜日
ソシュールを読む
ソシュールを読む 丸山圭三郎 講談社学術文庫
言語と実体の間に興味がある私としては、ソシュールを再確認しておく必要があった。
だが結局は再確認に終わった。それ以上のものはなかった。
ソシュールはシニフィアンとシニフィエの間にはなにもないと思っていたのだろう。
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