2018年2月12日月曜日

言葉と無意識

言葉と無意識 丸山圭三郎  講談社現代新書

1987年の著作

丸山先生は言わずとしれたソシュールの研究で著名。言葉の背後にうごめく深層心理について書いた著作だが、なにか・・・どきどきしない。
なんだか姿勢が学者的で客観的な気がする。さすがに書いてあることも古いし。

0 件のコメント:

コメントを投稿