2018年5月27日日曜日

ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座

ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座
井沢元彦 著  徳間書店

一神教は人類史の要であろう。
「一神教はデモクリトスの原子を宗教に応用したもの?」というのは興味深い考え方だ。
一神教の起源とは、何なのだろう。

各宗教界の人のインタビューが興味深い。

米国政府に大きな影響をおよぼずキリスト教原理主義やユダヤの存在はあらためて認識した。




日本人とユダヤ人

日本人とユダヤ人 
山本七平 著  角川oneテーマ21

日本人は育ちの良いお坊ちゃん、という
確かにユダヤの歴史を見ると、民族皆殺しなどが幾度も出てくる。

日本教の基本理念は人間
聖人は西郷隆盛、日本教の殉教者

2018年4月30日月曜日

レヴィナス入門

レヴィナス入門
熊野純彦  ちくま新書

思想とは深い悲しみである、といったのは西田幾多郎だったか。
レヴィナスもそうだと思う。
本書は入門書となっているが簡単な内容ではない。
時間をかけて読みたいと思う。

さて、奇妙に思うのは部、章、節、項の文字数がきまっていることだ
各部は2文字  第1部 原型, 第2部 展開, 第3部 転回
各章は5文字  第1章 思考の背景, 第2章 存在と不眠, 第3章 主体と倦怠
各節は7文字  第1節 ユダヤ人として,第2節 現象学者として,第3節 生涯の軌跡から
各項は5文字  第1項 歴史の辺境,第2項 記憶の陰影,第3項 流民の群れ
目次が異様に整っている。作者のこだわりを感じる。熊野氏の他の著作もそうなのだろうか?

[熊野純彦]のレヴィナス入門 (ちくま新書)

埴谷雄高エッセンス

埴谷雄高エッセンス
埴谷雄高    石井恭二編

いつ、どの文章を読んでも重厚だ。
そしていつまでたっても読み切れない。


コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版

コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版
Philip Kotler , Kevin Lane Keller ,  恩藏 直人 (監修), 月谷 真紀 (翻訳)

すごい大著
マーケティングの学者になるならこれは貴重だが、実践的でない。




いま世界の哲学者が考えていること

いま世界の哲学者が考えていること
岡本裕一郎 ダイヤモンド社

なんだか軽いな、軽い本だからしょうがないか。
何人か面白そうな哲学者の名前はあった。

わかりやすいはわかりにくい?

わかりやすいはわかりにくい? 臨床哲学講座

鷲田清一  ちくま新書

「だが大事なことは、困難な問題に直面したときに、すぐに結論を出さないで問題が
自分のなかで立体的に見えてくるまでいわば潜水しつづけるということなのだ。それが知性に肺活量をつけるということだ。目の前にある二者択一、あるいは二項対立にさらされつづけること、対立を前にして考え込み考えて考えてやがてその外へ出ること、それが思考の原型なのに、